イベントに行く
映画の試写会が大きな野外ステージで行われるというイベントがあって、それに出かけた夢。
バカでかい会場で、一度トイレに行ったら、長く急な坂道を登らなくてはならず、非常に疲れた。
暑かった。
たくさん置かれたアンプを見た。
満席どころか立ち見の客もいた。
自分の席に戻る途中で目が覚めた。
映画の試写会が大きな野外ステージで行われるというイベントがあって、それに出かけた夢。
バカでかい会場で、一度トイレに行ったら、長く急な坂道を登らなくてはならず、非常に疲れた。
暑かった。
たくさん置かれたアンプを見た。
満席どころか立ち見の客もいた。
自分の席に戻る途中で目が覚めた。
熊に襲われる夢を見た。ツキノワグマだ!と騒いでたのははっきり記憶している。熊は私にもろタックルしてきたが、血なまぐさい展開にはならなかったので、のんきな夢であった。 (テレビをつけっぱなしにしていたので、ニュースの「熊出没」が耳に入ってきていた模様)
非常階段を下りる夢。
最初にいた場所が何階かは正確にはわからないけど、50階くらいだったと思う。
以前の会社の先輩と一緒に二人でずっと下りていた。
夕焼けの絵を描いていた。
最初は赤くしていたのを、もう少し夜に近い感じにしたくて、少し暗く塗りなおした。
色の表現がとても難しかった。
だけどきれいな夕焼けがキャンパスに描かれた。
卒業式に卒業生として参加していた。
蛍の光がはじまって、歌いだしたら、前の列に座っていた女の子がとがめるように私を見た。
卒業生は歌わないものらしい。
それでもかまわず歌った。
隣の子も歌っていた。
ずっとどこかに移動している夢。
1日目。
空港近くのバス停。
夕闇の中をヘッドライトの白やウィンカーの赤のランプが目の前でびゅんびゅん流れていくのを眺めながら、バスを待っている。
たぶん、高速バスなのだと思う。
ようやくバスが来て、それに乗り込んだ。
2日目。
夕方、長いこと電車に揺られて、駅にたどり着いた。
そこは目の前が波止場になっていて、地元の子供たちが海に飛び込んで遊んでいる。
波のうねりが改札から見える。
海の水はきれいで、自分もそこまで行って足くらいつけてこようかな、などと迷っているうちに、ある人にばったり会った。
ばったりというよりは待ち合わせをしていたのか、自分でその人に会いたくてそこで待っていたのか、少し意図的なものもあったようだけど、とにかく会って、一緒に帰ることになった。
(私が人と待ち合わせる場所は大抵駅の改札口なので、そのあたりが反映されているところがおもしろい)
このまま帰るだけだともったいないので、少し波と戯れるくらいのことはしたい、と私は思うんだけど、相手は今日手に入れたい電気製品がある、と言う。
この時間に戻ってもお店は開いてないんじゃないかな、という話をしているところで目が覚めた。