about Writing
今まで書きたいと思っていてもなかなか時間をやりくりできなかったので、これから少しずつでも書いていこうと思います。
WebにはWebにしかない表現とか、Webじゃなきゃできないこととかがあると思うので、なるべく紙とは違った形に挑んでいけたらいいなあ…、と。あくまで希望。
「金曜日の食卓」について
Webなので短いものを、と思うのですが、「言うは易く行うは難し」です。
本当はもう少し長いものを縮めたので説明が足りないというか物足りない感じになってしまいました。未熟です。
今後1話ずつ増やしてためていくつもりです。
「トーキョー・ハッピーデイズ」について
Webならでは?かな。架空の人物による日記です。
ちまたではこういうの流行ってるでしょう。ベストセラーの本にもあるし、NHKの「アリーmy love」なんかもこんな雰囲気がある。パクリのつもりはないけど見てるんだから多少影響されるところはあるかも。
主人公はやっぱり私がベース、なんだろうな。多少は。私小説みたいになりそうでやや怖い面も。(笑)
でも、こうだったらいいなという理想や、こんなことするヤツはだめだな、なんてことも盛り込んでいるので、私がこういう人だとは思わないでください。
あくまでフィクションです。フィクション。作り物。
もちろん周りの人物も出来事も嘘です。
TOKYO
もう2x年暮らしている東京の街について書いてみるのもいいかなあと思って作ったもの。
海が見える家で暮らすのが夢だと言いながらも、結局私は東京から離れられないような気もする。
多摩川越えることさえためらうのだから。
Back Stage
大学オーケストラの日常。アホ度全開なのを暴露するのもどうかと思うんだけど。
自分の経験を元に、フィクション化。何度も言いますが、フィクションです。
都響の活動応援キャンペーン、のつもりなのに、ほとんど関係ないものになってる気が……。
えーと、当時お世話になった方がここの団員として奮闘中です。
→都響ジャーナル
BOXMANオムニバス企画投稿作
BOXMANこと水上 英さんのホームページ(2001年9月末閉鎖)のオムニバス企画に投稿したもの。
どれも短くすることばかり意識しすぎて深みに欠けて、再発表するほどいい出来ではないけど、敢えてそのまま出しました。出来の悪い子でも自分の子だし(笑)。
「冷蔵庫」がテーマの際に実は2話書いていたのですが、「僕と彼女の冷蔵庫」の方が私としては挑戦作だったのでこの時は「冷蔵庫のある風景」を没にしました。でもこれも私らしい話なのでここで一緒に出しています。
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